ラフティングについて

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ラフティングとは?

ラフトとは【筏いかだ】の意味で、
ラフティングとはチームでゴムボートに乗り込み、
パドルを使って操船し、激流を下るアウトドア・スポーツです。
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川が舞台となり、機械動力を一切使用しないクリーンなスポーツですので、
今日、世界に求められるテーマ【環境保護とチームワーク
まさに当てはまります。

ラフティングで、最も一般的な形態はラフティングツアーで、
アメリカのコロラド州が発祥の地と言われています。
経験を積んだインストラクター(ラフティングガイド)の指示のもと、
誰でも気軽に急流下りを体験できることから世界中で行われ、
世界中の旅行者に人気があるアクティビティーです。
日本全国の河川でもラフティングツアーが行われていますが、
近年特に人気がでてきており、年間に50万人を超える方が
体験しているとも言われております。

レースラフティングとは?

このラフティングを競技化したものがレースラフティングです。
(動画は09年度ボスニア・ヘルツェゴヴィナで開催された世界選手権の模様)

IRF(世界ラフティング協会)の現行ルールでは
レースラフティングでは以下の4つの競技種目があります。
◆ダウンリバー(5キロ以上の長距離を下るタイム競う)
◆スプリント(500メートル以内の短距離レース)
◆H2H(500メートル以内の短距離レースを2艇同時スタートのトーナメント方式で競う)
◆スラローム(設置されたゲートを通過するタイムを競う。ゲートの不通過や接触は減点となる)

ラフティングの舞台となる激流には、激しさを計るグレードがあり、
グレード1〜6まであります。
一般的にグレード1は流れのない静水。
グレード6はラフトボートでは通過不可能な激流です。
 これまでラフティング世界大会など本格的な大会では、世界クラスのグレード5の激流で行われてきました。
これは、十分な知識と技術を持ったクルーでもわずかなミスで転覆する、
極めて難易度の高い激流です。その大波は4メートルを超え、落差5メートル級の滝も含みます。
近年では、6人乗り部門を上記のような自然のなかの激流で、
2010年に新設された4人乗り部門は、人工コースと呼ばれる都市近郊のコースで開催される傾向にあります。これは、IRF(世界ラフティング協会)が4人乗り部門でのレースラフティングのオリンピック種目採用を目標と掲げ活動しているためです。
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(写真は2010年度オランダ世界選手権総合優勝の日本男子チーム)

激流に挑む度胸、自然や仲間と調和する精神、川の流れを読む知性、
激流を漕ぐ体力が要求されます。
これがレースラフティングです!!